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iPhoneのステッカーをLINEで送る方法|背景透過はできる?

iPhoneステッカーをLINEで送る|背景透過はできない スタンプ・着せかえ
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iPhoneで作ったステッカーをLINEで送ったら、まわりが白く四角く出てしまった。

切り抜いたはずなのに、なぜこうなるのかと首をかしげていませんか?

この記事では、iPhoneステッカーをLINEで送る方法と、背景透過がどうなるのかを解説します。

仕組みが分かれば、がっかりせずに済みます。

透明のまま送りたいときの代わりの手も分かります。

LINEのスタンプそのものの話はLINEスタンプ作り方にまとめています。

iPhoneステッカーをLINEで送ると背景透過は保てません

iPhoneステッカーをLINEで送ると背景透過は保てません

iPhoneで切り抜いたステッカーをLINEに送ると、背景に白や黒が入ります。

透明のまま送る方法は、LINEには用意されていません。

設定を探しても見つかりません。

理由は、LINEが受け取る画像の形式にあります。

透明の情報を保ったまま扱う作りになっていないため、送信のときに背景が埋められます。

白か黒かは、相手の画面の設定によって変わることがあります。

こちらでは選べません。

ステッカーの送り方と透過

ステッカーの送り方と透過

iPhoneのステッカーとは何か

まず、この機能そのものを整理します。

LINEの機能ではありません。

iOS 17から入った、iPhone側の機能です。

写真の中の人やペット、物を自動で切り抜いて、シールのように使えます。

作り方は簡単で、写真アプリで画像を開き、切り抜きたいものを長押しするだけです。

輪郭が光ったら、そのまま「ステッカーを追加」を選びます。

作ったステッカーは、キーボードの絵文字の画面にたまっていきます。

ここから、いろいろなアプリで呼び出せます。

背景に白が入る
背景に白が入る
キーボードから呼び出して送る
キーボードから呼び出して送る

ios17のステッカーをLINEで送る手順

実際の送り方です。

キーボードから呼び出します。

  1. LINEのトークルームを開く
  2. 入力欄をタップしてキーボードを出す
  3. 地球儀か絵文字のマークを押す
  4. ステッカーの欄を開く
  5. 送りたいステッカーをタップまたは長押しして貼る

送られたステッカーは、画像として扱われます。

スタンプのように専用の枠に入るわけではありません。

だから、写真を送ったときと同じ見え方になります。

背景が付くのも、この扱いによるものです。

ステッカーの欄が出てこないとき

キーボードにステッカーの欄が見当たらないことがあります。

iPhoneの設定で切られている可能性があります。

「設定」→「一般」→「キーボード」→「絵文字」と進み、ステッカーに関する項目がオンになっているかを確認してください。

透明のまま送りたいとき

どうしても背景を消したいなら、別の道になります。

二つあります。

一つ目が、LINEのスタンプとして作る方法です。

公式の制作アプリを使えば、背景が透明のまま登録できます。

ただし審査が要るので、数時間から2日ほどかかります。

二つ目が、ノートやアルバムに置く方法です。

トークに直接送るのではなく、画像として保存してから貼り付けます。

これも背景の扱いは同じなので、根本的な解決にはなりません。

結論として、透明のまま気軽に送る手段はありません。

頻繁に使うなら、スタンプとして作ってしまうのがいちばん確実です。

スタンプなら透明のまま使える
スタンプなら透明のまま使える

iphoneのステッカーをlineで透過させる裏ワザ

「透過」で調べると、いくつか方法が紹介されています。

実際に効くかどうかを整理します。

写真アプリで背景を透明にしたPNGを作り、それを送る方法。

これも同じで、LINE側で背景が埋められます。

別のアプリで加工してから送る方法も同様です。

問題はファイルの側ではなく、LINEの扱いにあるためです。

唯一うまくいくのが、スタンプとして登録する道です。

遠回りに見えますが、確実なのはこちらだけです。

背景を白にそろえるという考え方

透明にできないなら、逆に背景を意図して作るという手もあります。

切り抜いた被写体のまわりに、白い縁をつけておく形です。

こうすると、白い背景に入っても不自然に見えません。

シール風の見た目になり、かえって収まりがよくなります。

見え方と他アプリとの違い

見え方と他アプリとの違い

ノートやアルバムでの見え方

トークに送る以外の使い道もあります。

ノートやアルバムに置く場合の話です。

ノートに投稿すると、画像として保存されます。

ここでも背景の扱いは同じで、透明にはなりません。

アルバムに入れた画像は、トーク履歴とは別にサーバー側へ残ります。

大事なものを残したいなら、この置き方が向いています。

逆に、その場かぎりのやり取りならトークに送るだけで十分です。

用途で使い分けてください。

ほかのアプリでの扱いとの違い

同じステッカーでも、送るアプリによって見え方が変わります。

ここを知ると納得しやすくなります。

iPhoneどうしの標準のメッセージアプリでは、透明のまま送れます。

写真の上に重ねて貼ることもできます。

LINEでこれができないのは、アプリの作りが違うからです。

LINEが対応していない、というだけの話で、こちら側の設定の問題ではありません。

同じステッカーなのに見え方が違うのは、送る先のアプリが違うためです。

iPhoneの設定を探しても解決しません。

保存と音と購入

保存と音と購入

lineスタンプをiPhoneに保存する

逆に、LINEのスタンプを画像として取り出したい、という要望もあります。

結論を書くと、購入したスタンプをカメラロールに保存する機能はありません。

長押ししても保存の選択肢は出ません。

受け取ったスタンプも同じです。

トークの中では見えていても、画像として取り出すことはできない仕組みです。

作った人の権利を守るための作りなので、回避する方法を探しても見つかりません。

ここは割り切ってください。

画面を撮るという方法

どうしても手元に残したいなら、画面を撮影する形になります。

相手に通知は行きません。

ただし、撮ったものを配ったり、自分の作品として使ったりするのは避けてください。

作った人の権利に関わります。

しゃべるスタンプの音が出ない

音が出るはずのスタンプが無音になる。

iPhoneでよくある相談です。

まず、本体の消音スイッチを確認してください。

側面のスイッチがオレンジ色になっていたら消音です。

ここが原因のことがいちばん多いところです。

次に、音量そのものです。

通知の音量が下がっていると、スタンプの音も小さくなります。

三つ目が、LINEの設定です。

「ホーム」→設定→「スタンプ」の中に、音や動きに関する項目があります。

ここが切られていないか確認してください。

相手側では鳴っている

自分の端末で鳴らなくても、相手の端末では鳴っていることがあります。

設定は受け取る側それぞれのものだからです。

静かな場所で送るときは、この点を頭に入れておいてください。

自分に聞こえないからといって、相手にも聞こえないとは限りません。

iPhoneでLINEスタンプが買えない

購入で止まる場合の原因も、あわせて片付けておきます。

いちばん多いのが、App Storeの支払い方法にエラーが出ている場合です。

期限切れのカードが登録されたままだと、コインが買えません。

次が、購入の制限です。

「設定」→「スクリーンタイム」→「コンテンツとプライバシーの制限」で、アプリ内課金が禁止になっていると買えません。

三つ目が、残高の不足です。

ギフトカードの残高で払っている場合、足りないと止まります。

どうしても通らないときは、ブラウザで開くLINE STOREを使う手もあります。

カードやキャリア決済を直接選べます。

LINEスタンプの支払方法にまとめています。

コインが余っているなら使い切る

コインの残高は、iPhoneとAndroidで別々に管理されています。

将来Androidに乗り換える予定があるなら、iPhoneのうちに使い切ってください。

買ったスタンプそのものは引き継がれます。

持ち越せないのは、使っていないコインだけです。

送れないときと整理

送れないときと整理

ステッカーが送れないとき

キーボードから貼れない、送っても表示されない。

この場合の確認です。

まずLINEを最新版に更新してください。

古いバージョンでは、新しい形式の画像をうまく扱えないことがあります。

次にiOSの更新です。

ステッカーはiPhone側の機能なので、OSが古いと使えません。

三つ目が、キーボードの設定です。

「設定」→「一般」→「キーボード」で、絵文字のキーボードが有効になっているかを確認してください。

ステッカーを整理する

作りすぎると、キーボードの画面が散らかります。

整理の仕方も書いておきます。

ステッカーの一覧で、消したいものを長押しすると削除の選択肢が出ます。

ここから消せます。

削除しても、もとの写真は消えません。

ステッカーとしての登録が外れるだけなので、気軽に整理して構いません。

よく使うものを前のほうに持ってくることもできます。

長押ししたまま動かして並べ替えてください。

写真アプリのバージョンを確かめる

切り抜きがうまくいかないときは、写真の被写体がはっきりしているかを見てください。

背景と色が近いと、輪郭を拾えません。

明るい場所で撮った写真ほど、きれいに切り抜けます。

うまくいかない写真は、無理せず別のものを選んでください。

相手の端末での見え方

送ったあと、相手にどう見えているのかも押さえておきましょう。

Androidの相手にも問題なく届きます。

画像として送られるので、端末を選びません。

ただし、背景の色は相手の画面によって変わることがあります。

自分の端末で白く見えていても、相手の画面では黒く出ることがあります。

見え方をそろえたいなら、やはりスタンプとして作るのが確実です。

スタンプなら、どの端末でも同じように表示されます。

スタンプとステッカーの使い分け

結局どちらを使えばいいのか。

場面ごとに整理します。

やりたいこと 向いているもの
その場で作って一度だけ送る iPhoneのステッカー
何度もくり返し使う LINEのスタンプ
背景を透明にしたい LINEのスタンプ
家族に配りたい LINEのスタンプ

思いつきで送るならステッカー、定番にしたいならスタンプ。

この線引きで選べば迷いません。

顔写真を使うときの注意

ステッカーは人の写真から作れるぶん、扱いには気をつけてください。

友だちの顔を切り抜いてステッカーにし、グループに送る。

よくある使い方ですが、本人がどう感じるかは別の話です。

面白がって作ったものが、あとで気まずさに変わることがあります。

作る前に本人に一言確かめてください。

スタンプとして登録する場合は、さらに慎重に。

審査を通ったあとは、リンクを知る人なら誰でも買える状態になります。

よくある質問

よくある質問

ステッカーの背景を透明のまま送れますか

送れません。

LINEに届く時点で白や黒が入ります。

加工アプリを使えば透明にできますか

できません。

原因はファイルではなくLINE側の扱いにあります。

ステッカーの欄が出てきません

iPhoneのキーボード設定を確認してください。

絵文字のキーボードが有効になっている必要があります。

LINEのスタンプを画像として保存できますか

できません。

カメラロールに保存する機能は用意されていません。

しゃべるスタンプの音が出ません

本体の消音スイッチと音量、そしてLINEのスタンプの設定を確認してください。

iPhoneでスタンプが買えません

App Storeの支払い方法とスクリーンタイムの制限を確認してください。

Androidの相手にも届きますか

届きます。

画像として送られるので、端末を選びません。

作りすぎに気をつける

手軽に作れるぶん、キーボードの画面がすぐいっぱいになります。

使わなくなったものは、こまめに消してください。

数が多いと、目当てのものを探すのに時間がかかります。

よく使う十個ほどに絞っておくと快適です。

iPadでも同じことができる

ステッカーの機能はiPadにもあります。

作ったステッカーは、同じApple IDならiPhoneとiPadで共有されます。

大きい画面のほうが切り抜きの調整はしやすいところです。

細かい作業をするなら、iPadで作ってiPhoneで使うのも手です。

まとめ

まとめ

やりたいことから逆に引ける表にしました。

やりたいこと すること
ステッカーを送る キーボードの絵文字画面から貼る
背景を透明にする LINEのスタンプとして作る
見た目を整える 切り抜きに白い縁をつける
音を出す 消音スイッチと音量を確認
買えないのを直す 支払い方法と課金の制限を確認

iPhoneステッカーをLINEで送ると、背景透過は保てません。

これは設定で直せるものではなく、扱いの違いによるものです。

くり返し使いたい絵柄なら、思い切ってスタンプとして作ってしまうのが早道です。

審査は数時間から2日ほどで終わります。

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