LINEブロックされたかわかる方法|非表示との違い

LINEブロックされたかわかる方法|非表示との違い ブロック・非表示

送ったメッセージにいつまでも既読が付かない。

嫌われたのか、それとも忙しいだけなのか。

もやもやしたまま何日も過ごしていませんか?

この記事では、LINEでブロックされたかわかる方法があるのかどうかと、非表示や削除との見分け方を解説します。

確かめられることとできないことの線が引ければ、無駄に悩む時間が減ります。

相手に気づかれずに判断する手も、あわせて整理します。

トーク全体の基本はLINEのトークルームとグループの違いにまとめています。

LINEでブロックされたかわかる方法はあるのか

LINEでブロックされたかわかる方法はあるのか

確実に判定する公式の方法はありません。

設定にも画面にも、それを示す表示は用意されていません。

できるのは、いくつかの状態を組み合わせて推測することだけです。

断定はできません。

広く知られている判定の方法もありますが、どれも例外があります。

当たることも外れることもある、という前提で使ってください。

そして大事な点として、こちらが調べていることは相手に伝わりません。

試すこと自体に危険はありません。

以下、何が起きているのか、どう見分けるのかを順に説明していきます。

ブロックで起きること

ブロックで起きること

ブロックされると何が起きるのか

まず仕組みを押さえます。

相手がこちらをブロックすると、こちらから送ったメッセージは相手に届かなくなります。

ただし、こちらの画面では普通に送信されたように見えます。

エラーも警告も出ません。

送れているように見えるのに届いていない、というのがブロックの特徴です。

当然、既読は付きません。

相手が読んでいないのではなく、そもそも届いていないためです。

通話も同じで、こちらからかけても相手の端末は鳴りません。

こちらには呼び出しの音が聞こえ続けます。

贈り物の画面で出る案内
贈り物の画面で出る案内
相手に見えているのは三つだけ
相手に見えているのは三つだけ

ブロック・非表示・削除の違い

混同されやすい三つを整理します。

操作 メッセージ 相手の見え方
ブロック 届かない 送れているように見える
非表示 届く 変わらない
削除 届く 変わらない

非表示は、友だちリストから見えなくするだけの操作です。

関係そのものは残るので、メッセージは普通に届きます。

削除は友だちの関係を解きますが、相手からのメッセージは届きます。

連絡を止められるのはブロックだけです。

だから「既読が付かない」だけでは、非表示や削除と区別できません。

既読が付かないだけでは判断できない

いちばん多い誤解です。

既読が付かない理由は、ブロック以外にもたくさんあります。

単に開いていない、通知を切っている、端末を替えたばかりなど、いくらでも考えられます。

通知の画面で本文を読むだけなら、既読は付きません。

相手が読んでいても、こちらには分かりません。

忙しくて何日も開いていない人も珍しくありません。

仕事の状況によっては、一週間空くこともあります。

既読の仕組みそのものはLINEの既読を付けない方法にまとめました。

数日で結論を出さないでください。

判断を急ぐと、たいてい外します。

確かめる方法

確かめる方法

スタンプを贈ろうとして確かめる方法

古くから知られている判定の方法です。

スタンプや着せかえをプレゼントする画面で相手を選ぶと、条件によっては贈れない旨の案内が出ます。

ここが手がかりになると言われてきました。

ただし、相手がすでにそのスタンプを持っている場合にも同じ案内が出ます。

案内が出た理由がどちらなのかは、区別できません。

確度を上げたいなら、相手が持っていそうにないものを選びます。

有料で新しいものほど、持っている可能性が下がります。

この操作は相手に伝わりません。

贈る手前で止めれば、支払いも発生しません。

グループに招待して確かめる方法

もう一つ知られている方法です。

新しくグループを作って、相手を招待の候補に含められるかを見る、というやり方です。

ブロックされていても候補には出るので、決め手にはなりません。

招待してしまうと相手に通知が届きます。

関係を確かめるつもりが、逆に気まずくなる可能性があります。

おすすめできる方法ではありません。

相手に伝わる手は避けてください。

確かめたいなら、伝わらない方法だけを使うのが原則です。

通話をかけて確かめる方法

これも試されがちな方法です。

こちらから通話をかけると、呼び出しの音は鳴り続けます。

相手の端末は鳴っていませんが、こちらからは区別できません。

時間が経つと応答なしの表示になります。

相手が出なかった場合とまったく同じ見え方です。

つまり、判定の材料にはなりません。

かけたことが履歴に残るだけです。

相手にも不在着信の記録は残りません。

届いていないためです。

プロフィールの変化から推測する

比較的あてになる手がかりです。

相手のプロフィールを開いて、写真やひとことが変わらない状態が長く続くなら、更新が届いていない可能性があります。

ただし、もともと変えない人もたくさんいます。

何年も同じ写真のままという人は珍しくありません。

共通の知人がいるなら、その人の画面ではどう見えているかを聞くのが確実です。

自分の画面と違えば、届いていないことになります。

プロフィールを何度開いても、相手には伝わりません。

ここは安心して確かめて構いません。

共通の知人に確かめる

いちばん確度の高い方法です。

相手と連絡が取れている知人がいるなら、その人の画面での見え方を聞いてください。

プロフィールの写真やひとことが違えば、こちらには届いていない証拠になります。

ただし、聞き方には気をつけてください。

「ブロックされているか聞いてほしい」と頼むと、話が大きくなります。

「最近どうしてる」程度の軽い聞き方で、十分に情報は得られます。

相手の近況が分かれば、それで足りることも多いところです。

関係を壊さずに確かめたいなら、この方法がいちばん安全です。

手がかりの組み合わせと受け止め方

手がかりの組み合わせと受け止め方

複数の手がかりを組み合わせる

単独では判断できないので、重ねて見ます。

  1. 既読が長期間付かない
  2. プロフィールが長く変わらない
  3. スタンプの贈り物が通らない
  4. 共通の知人の画面と見え方が違う

この四つが重なれば、可能性はかなり高くなります。

逆に、一つや二つでは何とも言えません。

それでも断定はできません。

あくまで推測の域を出ないと理解しておいてください。

確実な答えが欲しいなら、本人に聞く以外に道はありません。

ブロックされていたときの受け止め方

技術ではなく、気持ちの話も少し書きます。

理由が分からないまま関係が切れると、こちらだけが宙ぶらりんになります。

もやもやするのは自然なことです。

ただ、確かめても状況は変わりません。

ブロックを解除させる方法は用意されていないからです。

別の連絡先から接触するのは、避けたほうが無難です。

相手が距離を置きたがっている以上、逆効果になります。

時間を置くのがいちばんの対処です。

関係が戻ることもあれば、戻らないこともあります。

自分がブロックする側の話

自分がブロックする側の話

自分がブロックしたときに相手に伝わるか

向きを逆にした話です。

こちらがブロックしても、相手に通知は届きません。

相手の画面では、送れているように見えます。

相手が同じ方法で推測することはできます。

ただし断定はできないので、確実に伝わることはありません。

ブロックしたことを知らせる仕組みは、どこにもありません。

安心して使って構いません。

解除もいつでもできます。

解除しても、ブロック中に送られたメッセージは届きません。

ブロックの解除でどうなるか

関係を戻す場合の話です。

設定のブロックリストから解除できます。

解除すると、それ以降のメッセージは届くようになります。

ブロックしていた期間に相手が送ったメッセージは、届きません。

あとからまとめて受け取ることはできません。

解除したことも相手には伝わりません。

急に既読が付くようになるだけです。

ブロック中のメッセージは、解除しても戻りません。

ブロックリストから解除する
ブロックリストから解除する

知らない相手をブロックするとき

使う側の実用的な話です。

心当たりのない相手からメッセージが届いたら、ブロックして構いません。

相手に伝わらないので、気を遣う必要はありません。

ブロックしたうえで通報もできます。

通報したことが相手に伝わることもありません。

知り合いかもの欄に並ぶ相手も、同じように片づけられます。

ブロックリストから削除すると、一覧からも消えます。

整理の手順はLINEの知り合いかも放置で大丈夫?にまとめました。

判定アプリと落とし穴

判定アプリと落とし穴

判定アプリに手を出さない

検索すると必ず出てくる話です。

ブロックされているかどうかが分かるとうたうアプリやサービスがあります。

仕組みのうえで実現できません。

LINEはその情報を外部に渡していないからです。

渡していない情報を、第三者が正確に取れることはありません。

こうしたアプリの多くは、ログイン情報を入力させて乗っ取りにつなげます。

入れた時点で、トークも友だちも他人の手に渡ります。

「分かる」と書かれていたら、それ自体が危険信号です。

試す前に閉じてください。

やらないほうがいいこと

状況を悪くするものを挙げます。

一つ目は、確かめるために何度もメッセージを送ることです。

届いていないので意味がなく、解除されたときにまとめて表示されて気まずくなります。

二つ目は、別のアカウントを作って接触することです。

相手が距離を置きたがっている以上、逆効果にしかなりません。

三つ目は、判定できるとうたうアプリにログイン情報を入れることです。

乗っ取りの典型的な入り口です。

用件があるときの伝え方

どうしても連絡が必要な場合の話です。

まず、その用件が本当に急ぐかを考えてください。

急がないなら、時間を置くほうが結果的にうまくいきます。

急ぐなら、別の手段で一度だけ伝えます。

何度も繰り返すと、相手の気持ちはさらに離れます。

共通の知人に取り次いでもらう方法もあります。

ただし、その人に負担をかけることは忘れないでください。

一度伝えて返事が無ければ、そこで区切りをつけてください。

それ以上は、こちらにできることがありません。

よくある質問

よくある質問

確実に判定する方法はありますか

ありません。

いくつかの手がかりから推測するしかありません。

調べていることは相手に伝わりますか

伝わりません。

プロフィールを見ても、贈り物の画面を開いても記録されません。

既読が付かなければブロックですか

限りません。

開いていないだけの可能性が高いところです。

非表示と削除でも届かなくなりますか

なりません。

連絡が止まるのはブロックだけです。

解除したら過去のメッセージは届きますか

届きません。

ブロック中に送られた分は戻りません。

ブロックしたことは相手に分かりますか

分かりません。

相手の画面では送れているように見えます。

まとめ

まとめ

知りたいことから引けるように並べます。

知りたいこと 答え
確実な判定方法 存在しない
既読が付かない 理由は他にもある
非表示との違い 非表示は届く
調べたことが伝わるか 伝わらない
いちばん確かな手 共通の知人に聞く

断定できない以上、どこかで区切りをつける必要があります。

数日で結論を出さないでください。

確かめても状況は変わりません。

時間を置くのが、いちばん現実的な対処です。

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