相手からLINEのIDを教えてもらったのに、どこに入力すればいいのか分からなかったり、入力しても「該当するユーザーが見つかりません」と出て止まったりしていませんか?
この記事では、LINEのIDで友達追加するやり方と、検索しても相手が出てこないときの原因、年齢確認のしかた、そしてIDが使えないときに代わりになる友だち追加の方法を解説します。
読み終えるころには、教えてもらったIDから1分で友だちになれて、検索できないときも原因をその場で切り分けられるようになります。
友だち追加の方法全体はLINEで友達になる方法まとめ|QR・ID・電話番号にまとめています。
LINEのIDで友達追加するやり方は、友だち追加→検索→IDを入力→追加の4ステップ

LINEのID検索は、ホームの「友だち追加」→「検索」→IDを入力→表示された相手の「追加」をタップするだけです。
ただし、ID検索が使えるのは「自分が年齢確認を済ませている」「相手がIDによる友だち追加を許可している」の2つがそろっているときだけです。
どちらかが欠けると、正しいIDを入れても相手は表示されません。
まず手順を確認し、うまくいかなければ「検索できないときの原因」に進んでください。
手順
- LINEのホームタブを開き、右上の「友だち追加」(人型に+のアイコン)をタップする
- 「検索」をタップする
- 「ID」が選ばれていることを確認し、教えてもらったIDを入力する
- 虫めがねのボタンを押すと相手のプロフィールが表示される
- 名前とアイコンが本人か確かめて「追加」をタップする
IDは半角の英数字と記号で、大文字・小文字の区別はありません。
前後にスペースが入ると見つからないので、コピーして貼り付けるときは末尾の空白に注意してください。

追加したあと、相手にはどう見える
自分が相手を追加しても、相手の友だちリストに自動で自分が入るわけではありません。
相手の「知り合いかも?」に「IDで検索されました」と表示され、相手が追加すればお互いに友だちになります。
追加した直後からメッセージは送れますが、相手が友だち追加していない状態では、相手側で「友だちではないユーザーです」と表示されます。
ID検索できないときの原因と対処

「該当するユーザーが見つかりません」と出る原因は、ほぼ次の5つです。
上から順に確認してください。
| 原因 | 確認する場所 | 対処 |
|---|---|---|
| 自分の年齢確認が済んでいない | 設定→年齢確認 | 年齢確認をする(次の見出し) |
| 相手がID検索を許可していない | 相手の設定→プライバシー管理 | 相手にオンにしてもらうか、QRコードで追加 |
| IDの入力ミス | 入力欄 | 0とo、1とlを確かめる。コピペで空白を消す |
| 相手がIDを設定していない | 相手のプロフィール | IDではなくQRコードか電話番号で |
| 短時間に検索しすぎた | — | しばらく待つ(回数制限) |
検索欄に「ID」の切り替えが出ない、または押すと年齢確認を求められるなら、原因は自分の年齢確認です。
相手に設定を頼む前に、まず自分の側を確認してください。
相手が「IDによる友だち追加を許可」をオフにしている
相手が設定→プライバシー管理→「IDによる友だち追加を許可」をオフにしていると、IDが正しくても検索結果に出ません。
相手に「IDで検索できるようにして」と頼み、追加が終わったら相手はオフに戻して構いません。
頼みにくいときは、次で説明するQRコードのほうが早いです。
回数制限にかかった
短時間に何度も検索したり、存在しないIDを連続で入力したりすると、一定時間ID検索が使えなくなります。
「しばらく時間をおいてから」と表示されたら、数時間おいて試してください。
年齢確認のやり方:ID検索に必要な条件

ID検索と電話番号検索は、18歳以上であることを契約している携帯電話会社の情報で確認しないと使えません。
1回済ませれば、機種変更しても引き継がれます。
- ホーム→設定→「年齢確認」をタップする
- 「年齢確認結果」が「未確認」なら、その下の項目をタップする
- 契約している会社(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル・対応する格安SIM)を選ぶ
- その会社のIDとパスワードでログインし、年齢情報の提供に同意する
- 「ID検索可」と表示されたら完了

年齢確認ができない場合
年齢確認に対応していない格安SIMを使っている場合、ID検索は使えません。
対応・非対応は事業者ごとに違い、対応していてもオプションの契約が要ることがあります。
使えないときは、IDにこだわらずQRコードや招待リンクで追加してください。
18歳未満は、対応キャリアでも年齢確認を通せません。
IDが使えないときの友だち追加の仕方

ID検索がだめでも、友だちになる方法はほかに3つあります。
相手が目の前にいるか、遠くにいるかで選びます。
QRコード(目の前にいるとき・画像を送れるとき)
友だち追加→「QRコード」で、相手のコードを読み取るか、自分の「マイQRコード」を見せます。
QRコードは年齢確認が要らず、相手のID検索の許可設定にも影響されません。
遠くにいる相手には、マイQRコードの画像を別の連絡手段で送れば、相手が画像を読み込んで追加できます。
招待リンク・SMS(遠くにいるとき)
友だち追加→「招待」→「SMS」または「メールアドレス」で、招待のリンクを送れます。
相手はリンクを開くだけで追加画面に進みます。
ほかのアプリで共有もできるので、メッセージアプリ経由でも送れます。
電話番号検索(番号を知っているとき)
友だち追加→「検索」→「電話番号」で、相手の番号を入力します。
年齢確認が必要な点はID検索と同じで、相手が「友だちへの追加を許可」をオンにしている必要があります。

「知り合いかも?」と自動追加の仕組み

友だち追加まわりで混乱しやすい「知り合いかも?」と「友だち自動追加」も整理しておきます。
知り合いかも?に出る条件
相手があなたを友だちに追加しているのに、あなたが相手を追加していないとき、「知り合いかも?」に相手が表示されます。
表示の下に理由が出ます。
- 「電話番号で友だちに追加されました」:相手の連絡先にあなたの番号があり、自動追加された
- 「IDで検索されました」:相手があなたのIDを検索して追加した
- 「QRコードで追加されました」:相手があなたのQRコードを読んだ
- 理由が空欄:グループのメンバーから追加されたなど
知り合いかもに出ている相手は、こちらを友だち追加している状態です。
逆に、相手がまだこちらを追加していない場合は、知り合いかもには出ず、相手からメッセージが来ると「友だちではないユーザーです」の帯が付きます。
友だち自動追加をオフにする
スマホの連絡先にいる人が勝手に友だちに入るのを止めたいなら、設定→友だち→「友だち自動追加」をオフにします。
同じ画面の「友だちへの追加を許可」をオフにすると、自分の番号を知っている人から自動で追加されることも止まります。
友だち追加のメッセージを送る
追加したことを相手に知らせるメッセージは、自動では送られません。
追加したあと、そのままトークを開いて「〇〇です、追加しました」と一言送るのが確実です。
よくある質問

LINE IDで友達追加するにはどこから操作しますか?
ホームタブ右上の「友だち追加」→「検索」→「ID」です。
入力して虫めがねを押し、表示された相手を「追加」します。
IDを検索しても出てきません。IDは合っています
自分の年齢確認が未完了か、相手が「IDによる友だち追加を許可」をオフにしているかのどちらかです。
まず設定→年齢確認を見て、済んでいれば相手に設定を頼むか、QRコードに切り替えてください。
年齢確認をしないとID検索は一切使えませんか?
使えません。
ID検索と電話番号検索は年齢確認が必須です。
QRコードと招待リンクは年齢確認なしで使えます。
IDで追加したら相手に通知されますか?
相手の「知り合いかも?」に「IDで検索されました」として表示されます。
プッシュ通知は鳴りません。
相手が友達追加してくれない場合、メッセージは届きますか?
届きます。
ただし相手側には「友だちではないユーザーです」と表示され、相手が「メッセージ受信拒否」をオンにしていると届きません。
「電話番号で友だちに追加されました」と出るのはなぜですか?
相手のスマホの連絡先にあなたの電話番号が入っていて、相手が友だち自動追加をオンにしているためです。
自分の番号から追加されたくなければ「友だちへの追加を許可」をオフにしてください。
LINEの友達登録の仕方で、いちばん簡単なのはどれですか?
目の前にいるならQRコード、離れているなら招待リンクです。
IDは相手が設定していて許可している場合だけ使える方法なので、確実さではQRコードが上です。
まとめ

| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| IDで追加する手順 | 友だち追加→検索→ID入力→追加 |
| 必要な条件 | 自分の年齢確認済み+相手がID検索を許可 |
| 出てこないとき | 年齢確認→相手の許可設定→入力ミス→回数制限の順に確認 |
| 年齢確認 | 設定→年齢確認→契約キャリアでログイン。非対応の格安SIMは不可 |
| IDが使えないとき | QRコード(年齢確認不要)か招待リンク |
ID検索でつまずいたら、相手の設定を疑う前に自分の年齢確認を見るのが近道です。
それでもだめなら、QRコードに切り替えれば1分で終わります。

